TREE NEWS 情報: 米国証券取引委員会(SEC)は9月1日、1970年代後半以来となる証券譲渡代理人(transfer agent)規則の初の大規模改定を提案した。紙の記録から電子データへの移行に対応するため、枠組みの近代化を目指すものだ。SECのポール・アトキンス委員長は、この規則は証券の発行や株式譲渡におけるブロックチェーン技術の活用を含め、譲渡代理人が現在そして将来において実際にどのように業務を行っているかを反映すべきだと述べた。譲渡代理人は公式な所有権記録を保持し、譲渡や譲渡制限表示(restrictive legend)を処理し、全米の清算・決済システムにおいてDTCCと連携している。